女の子が階段(表、裏)を通れるようにする。
階段(裏)は一つ目入道が見張っている。
女の子が準備なしに通ると、一つ目入道に捕まりゲームオーバーになる。
階段(表)は、闇のものたちのたまり場になっている。
女の子が、鬼灯を持たずに入るとゲームオーバーになる。
階段(表)の明りを付けると、
表の闇のものはいなくなり、裏は暗くなり一つ目入道は眠る
ことで、階段を行き来できるようになる。明りの付け方は、
1.女の子(表)に鬼灯を持たせ、階段踊場の明りを付ける
2.すねこすり(表)が、お歯黒べったりのやけどを治す。その見返りに火吹き婆に付けてもらう
があるが、ここでは1で行くことにする。
女の子(表)で、道具に鬼灯を持たせ、階段に行く。
踊場上側左右2か所の明り
を付ける。
聞耳頭巾
女の子(表)が階段を下りて、
階段わきの狭い空間
を探ると聞耳頭巾が手に入る。階段を下りた場所、左はトイレ、右は渡り廊下、下はお歯黒べったりが休憩中、上は、火吹き婆がいる厨房。下の部屋には、お歯黒べったりが寝ているが、この時点では何も手には入らない。下手するとゲームオーバーになる。右には、後ほど行くことになる。
お札・厠
女の子(表)が、左のトイレに行き、お札・厠を手に入れる。
サイコロ情報 (?と 人魚情報?)
厨房に入り左上隅に行き、道具聞耳頭巾を付けて、ネズミの会話に耳を傾ける。会話には、いくつかのヴァリエーションがある。そのうちのイカサマに関する話を聞いておかないと、サイコロを入手できない。
?「池で変なものをみた」を聞いておかないと、人魚は釣れない?
そんなことない!聞耳頭巾なしでも、小さなお堂横で人魚を釣れた。
火吹き婆の手伝い(その1)
火吹き婆に話しかけると、用事「2階の交換屋手の目にお茶を届ける」を頼まれる。その時、鬼の面をかぶせられる。(外せない!)お茶を届け、厨房に戻り、火吹き婆に報告すると、鬼の面は外される。そのまま、次の手伝いを頼まれてもいいが、部屋の配置図が必要になることなどから、いったん2階に戻る。
(裏)屋敷出口を出入り可能にする
(かまいたちを移動させる)
すねこすり(裏)に交代し、1階に降り、渡り廊下を渡り少し行くと上方に通じる廊下がある。そこは屋敷の出口で、2匹のかまいたちが警護している。それに話しかけておく。その後、宴会場に行き、そこにいるかまいたちに話しかける。再度、出口前の2匹のかまいたちに話しかける(もう一匹は宴会場にいることを告げる。)。すると、2匹は宴会場に行ってしまう。宴会場には裏表はないようです。
配置図
左端の部屋(客室)
に行き、配置図を入手する。次は、何も持っていないほうが良いので、交換(手鏡の効果)を使い、配置図を女の子に渡す。
浮草二つを移動させる(烏天狗と話す)
部屋から出て、庭に下りると池内の小島に烏天狗がいる。ジャンプで浮草に飛び乗って烏天狗のところに行く。もしくは、浮草の足場2個をジャンプで乗っかって消去しておく。(すると、表の同じ場所に浮草2個が現れ、女の子が通れるようになる。)烏天狗を宴会に招く場合は、烏天狗と話をする必要がある。烏天狗の悪徳商法に引っかかって、何か良いものを持ってくることを約束させられて解放される。烏天狗を、宴会に招待するなら、何かあげる必要がある(金のボタンが適切?)。
(*) カラス天狗との会話、聞く価値あると思う。
(**) 左の浮草は、すねこすりが1回乗って飛ぶと沈む。右の浮草は2回で沈む。
烏天狗を誘う場合は、小島から戻された後、右の浮草を沈めておく。誘わない場合は、
左の浮草まで行って戻る。先に右の浮草を沈めると、詰む(んじゃないかな)。
サイコロ
渡り廊下を渡り、下の部屋(鬼の賭博場)に行き、
座布団の下
をチェックして、サイコロを入手する。
火吹き婆の手伝い(その2) と 花瓶
2階に戻り、女の子に交代する。火吹き婆のところで、二つ目の用事(客室の片付け)を頼まれる。該当の客室は、厨房を出てそのまま右端まで行った最後の部屋。途中、渡り廊下で鞠を拾うと女の子の名前は「なつ」になる(あれれっ?)。渡り廊下を過ぎたところで、屋敷出口があるので、そこによって
花瓶
を手に入れる。ついでに、扉のお札もはがしておく。右端の客室に入り、道具で配置図を左下に出現させる。配置図とこの客室は左右逆なので注意して配置する。配置が完了したら、道具で花瓶を選択し、それをテーブルに置く。
配置が配置図通りで、花瓶もおかれていると、火吹き婆からの3番目の手伝い時に、「完璧」の評価を得られる。すると、裏の客室(配置図が置かれた客室の隣)で、釣りの極意を見ることができる。
小判
片付けが完了したら、隣の部屋に行き、壺を改めることで、小判を入手する。
お札・橋
部屋を出て、庭に降りる。池の中に小島がある。浮草を足場にして小島に渡り、小さなお堂から、お札・橋を入手する。更に、釣り竿を道具にしてここで釣りをして、食材を入手しも構わない。
仔馬の人形情報
厨房に戻るとき、渡り廊下で、聞耳頭巾をかぶり、廊下の中央で小鳥の話に耳を傾ける。何かが埋められ、そこに石を置いたという話を聞いておく。
火吹き婆の手伝い(その3) と 鬼の面
厨房に戻り、火吹き婆に話しかける(部屋の片付け完了を告げる)。再度、火付き婆に話しかけ、宴会場にお酒を運ぶことを頼まれる。渡り廊下を渡って宴会場に下の出入り口から入りお酒をおいて、戻り、火吹き婆に報告する。再度話しかけて、鬼の面を手にいれる。
(*宴会場には、裏表がない。裏と表どちらで入っても同じ配置になっている。*)
お歯黒べったりの火傷を治す
2階に戻り、すねこすり(表)に交代する。階段を降り下の部屋に行く。交換で、ムカデ油を手にする。お歯黒べったりに話しかけ、火傷を治す。交換を使い、聞耳頭巾をかぶり、トイレに行き、ネズミに話しかけておく。(不用。お歯黒べったりは治療後厨房に戻るが、女の子が火吹き婆に最初に話しかけるのがその後になると、お歯黒べったりに通報されてゲームオーバーとなる。これは、その場合のお歯黒べったりの注意をそらす善後策。)
仔馬の人形
聞耳頭巾を返却し、渡り廊下に出る。庭に
目印の場所
があるので、ジャンプで庭に下り、仔馬の人形を入手し、女の子に渡しておく。
下側の通路(表)を女の子が通れるようにする
渡り廊下を渡り切って、宴会場で
のっぺらぼう
に話しかけ、料理追加を頼まれておく。宴会場を出て、下左端の扉内に入る。そこは、目目蓮の部屋が連なっている廊下。女の子が通ろうとすると、捕まってゲームオーバーになるので、目目蓮をおとなしくさせておく。(女の子が通れるようにする)
碁石・黒(白でもいい)を女の子から貰う。
どれでもいいから部屋のひとつに入り、碁筒を調べる。
黒石が入った碁筒だったら別の部屋に行って繰り返す。
白石が入っている碁筒だったら持っている黒石をそこに入れる。
内部で騒ぎが起こり、以後目目蓮はおとなしくなる。
廊下に戻り、左側の出口から出る。その場所の鏡に働きかけて、女の子に視点変更を行う。
お札・竈 と 灰壺
女の子(裏) 道具を鬼灯にし、階段を下りる。道具を歌の紙片に変え、上の部屋に入る。炎がすごいが、歌の紙片で炎は消えてしまう。壁からお札・竈をとり、床から灰壺をとる。
冬の渡り廊下を渡れるようにする
道具を破れ唐傘に変更して渡り廊下へ。そのまま廊下中央まで行くと、寒さでゲームオーバーになる。3番目の笠がない地蔵に、破れ唐傘を被せる。それで廊下は渡るようになる。
お札・四辻
廊下を渡ったら、屋敷出口(かまいたち2匹がいた地点)を出る。ちょっと先の十字路に
小さなお堂
があるので、それを調べ、お札・四辻を入手し、屋敷内に戻る。
下側の通路(裏)を女の子が通れるようにする
屋敷に戻る。火吹き婆から、客室片付けで「完璧」の評価を貰っている場合は、端から2番目の客室で、釣りの極意を見ることができる。宴会場の横を通り下に行く。道具として灰壺を持ち、右端の入り口(表の場合は左だった)から中に入る。通路に入ったら、灰壺の灰を撒く。それにより、透明お化けが、透明でなくなる。それに触られないようにして(触るとゲームオーバー)通路を通り抜け、右の扉から入る。
お札・御柱
部屋に、大木があり、右に小さなお堂、右上に鏡がある。
小さなお堂をチェックし、お札・御柱を入手する。(これで、7枚のお札がそろった)
食材(宴会用)の確保
鏡で陰陽交換を行う。道具に釣り竿を選ぶ。中央の巨木を調べ、釣り糸を垂らす。ランダムにいろいろ釣れるが、食材を釣り上げておく。
(食材以外で釣れるもの。田螺の珠、金魚、クモ、?)
食材:ザリガニ3、鯉6、うなぎ9、人魚15(数字は、宴会に招待する人数)
食材は一つあれば十分
クモ、?を合計5回釣り上げると、仔馬の人形が壊れる。仔馬の人形を持っていない場合は、ゲームオーバーとなる。
火鼠の皮衣
食材を入手したら、1階のお歯黒べったりが寝ていた部屋に行く。タンスを漁り、火鼠の皮衣を入手する。
火吹き婆の手伝い(その4)
道具を手に入れた食材にして、厨房に行き火吹き婆に話しかける。食材を取られて、それが料理になり、宴会場に持っていくよう指示される。
(人魚が食材の場合の火吹き婆の言い草がすごい!というか恐ろしい・・・)
道具鬼の面を付ける。渡り廊下を通り、宴会場に下の入り口から入り、料理を中央の台に置く。宴会場にもっと客を連れて来いと命令される。
風踏む草履
巨木の間(大木のある部屋)に戻る。陰陽交換で裏に交換する。すねこすりに、サイコロを渡す。鬼の面を着ける。鬼の賭博場(裏階段を下りた下の部屋)へ行き、空いている席につく。サイコロの丁半賭けを5回することになる。鬼に隠しサイコロがあると、イカサマをされて勝てない。すねこすりに盗られて、ないので真っ当勝負となる。(一度、セーブしてから行った方がいいかも・・・)終わったら、サイコロを女の子に渡しておく。
必要人数を宴会に誘う
鬼の面を付けていれば女の子でも誘えるが、無難にすねこすりに任せるのがいい気がする。巨木の間に戻り、すねこすりに交代する。裏でも表でも、誰でも構わない。安全対策を優先するなら、
透明お化け、唐傘お化け、一つ目小僧
は、誘っておく。すねこすりが話しかければ誘うことができる。烏天狗に声をかけると持ってるものを取られる。何も持っていないと誘えない。残り何人誘うかは宴会場の料理テーブルで確認可能である。必要人数誘い終えたら宴会場に行く。
宴会場に足を踏み入れると、主様から、女の子をここに呼ぶよう言いつかる。宴会場右上の鏡で視点変更を行い女の子に交代する。
(透明お化けを誘った場合、宴会場では透明に戻っている。)
陽の鈴、陰の鈴、
陰陽の鈴
女の子も宴会場に行く。そこで、主様の部屋から鈴を取ってくるよう言いつけられる。主様の部屋は、「庭の南側」とのこと。宴会場に近い、今まで開けることのできなかった部屋が主様の部屋なので、そこに入る。部屋の中で鈴が光っている。部屋の鏡を使って、視点変更ですねこすりに交代し、すねこすりも主様の部屋に行かせる。共に部屋に入ったら、各々鈴を手にする。(女の子が表の世界にいる場合は、どちらも熱くてとれないので、先に、鏡で陰陽入替を行う。)各々鈴を手にしたら、女の子は道具を鈴(陽の鈴)にして、部屋を出る。すると、鈴が陰陽の鈴に変化する。
陰陽の鈴を主様に渡す
宴会場に戻ると、主様から鈴を渡すよう言われる。更に、渡す相手をけして間違えてはならんぞ、と言われる。雲外鏡(すなわち主様)に、鈴を渡す。(別の妖怪に鈴を渡すとどうなるんだろう?)